すみだ子ども創造部様

カタアル11号
しっかりした作りなのに木製と比べるとすごく軽い。 保管スペースも今までの3分の1に圧縮できました。

墨田区で子どもたちが地域の人との対話を通じて地域の課題を考えたり、自分の想いやアイデアをカタチにする場を提供しているプロジェクト、『すみだ子ども創造部』(を運営している株式会社マイキーのプロジェクトマネージャー)高橋様にお話を伺いました。

セメントプロデュースデザイン様

ハコベルカウンター
軽いことが一番大きいですね。 ハコベルは外装箱に入れても重くないので、階段を使った運搬がとても楽になりました。

大阪・東京・京都を拠点に、地域のものづくり企業と協働、企画から流通までを一貫プロデュースする「みんなの地域産業協業活動」を手掛けている有限会社セメントプロデュースデザインの金谷勉代表取締役社長にお話を伺いました。

町工場プロダクツ様

ハコベル収納付き展示台
ハコベルを採用したことで従来の什器より撤収の作業時間がとても短くなり、撤収の時にゴミが出なくなりました。

これまでの展示会ではシステム什器のレンタルや、会議用の長机を幕で覆う方法で陳列・演出をしていました。しかし、レンタル什器に傷がついていたり、どうしても安っぽく見えてしまうといった課題もありました。 やはり、展示会への出展を重ねていくなかで「見せ方が大事」ということに気づかされ、そこで、陳列商品が映えて集客につながり、かつコスパがよくて使い続けられる什器の必要性を感じていました。

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