五十嵐製箱株式会社
「誠心誠意お客様とともに。」
パッケージ起点でお客様の「届けたい」をサポートします。
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五十嵐製箱株式会社の強み
「SP部門」「梱包部門」「パッケージ部門」3部門の連携で、お客様の仕事をしっかりサポートします
会社概要
- 社名
- 五十嵐製箱株式会社
- 創業
- 1926年10月
- 設立
- 1950年1月16日
- 資本金
- 1,200万円
- 本社所在地
- 東京都墨田区本所1丁目1番地2号
- 代表者
- 代表取締役社長 五十嵐 義和
- 役員
- 取締役 五十嵐 美智子
- 従業員数
- 80名
- 事業内容
- 段ボールケース企画/製造/販売
商品パッケージ・包装資材/販売
流通加工・梱包・組立・アセンブリー業務
POP企画/製造/販売
屋内サイン・ディスプレイ企画/製造/販売
- 年商
- 17億円
- 取引銀行
- みずほ銀行 本所支店
三菱UFJ銀行 浅草橋支店
会社沿革
- 1926 年10月東京都墨田区横網町において創業者五十嵐音蔵が個人経営にて木箱製造業。五十嵐製箱所を開始
- 1941 年 2 月戦時中、陸軍兵器補給用の木箱製造に従事し栃木県鹿沼市に工場を移転
- 1950 年 1 月法人組織に改組し五十嵐製箱株式会社を設立
- 1953 年 4 月通産省より輸出品包装木箱の全種目に日本工業規格表示を認可される
- 1953 年 5 月現在の包装資材需要を予測しダンボールケースの製造を開始
- 1964 年10月神奈川県小田原市に製箱ラインを導入し小田原工場を建設
- 1965 年 4 月資本金の増資を行い1,200万円となる
- 1968 年10月小田原工場を拡張し倉庫を新設する
- 1975 年 1 月姉妹会社五栄製箱株式会社と業務提携し関東一円の供給体制を確立
- 1985 年 2 月東京工場において流通加工業務をスタート
- 1985 年 9 月小田原工場第一次設備増設 フレキソ印刷機を導入
- 1990 年 8 月小田原工場第二次設備増設 2FG・自動平板抜機・ワンタッチグルアーなど最新設備を導入東京都墨田区工場のダンボール生産設備を小田原工場へ移設
- 1993 年 3 月本社および小田原工場においてコンピューターを導入、生産効率化の向上を実現
- 1995 年 5 月小田原工場にパレタイズ・ロボットを導入/本社にCAD/CAM システム、サンプルカッター機およびコンピューターデザインサンプルシステムを導入
- 1996 年 5 月小田原工場第三次工場増設(3階建事務所・工場・倉庫)
- 1996 年 8 月第一種貨物運送取扱事業者の認可を関東運輸局よりうける
- 1999 年 8 月小田原工場第四次工場増設 フレキソ4色機(4FG)・6色機(6F)・ロータリーダイカッターを導入し、ダンボールのダイレクトプロセス印刷を開始
- 2001 年 3 月小田原工場 設備増設 フレキソ3色機(3F)導入
- 2001 年10月第24回 プレミアム・インセンティブショーに出展
- 2003 年10月(社)日本POP広告協会主催、第33回JAPAN POP Festivalクリエイティブデザインショーにて銀賞受賞(飲料メーカーキャンペーンキット
- 2004 年 4 月小田原工場に自動平盤打抜機を導入
- 2005 年10月東京本社に大型フラットベッド型プリンター(コアジェットプレミアム)+デジタル・コンバーティング・マシン(DCM)を導入。Direct Digital POPシステム(D.D POPシステム)の稼働開始
- 2005 年11月東京本社 新社屋完成
- 2007 年 1 月「すみだが元気になる ものづくり企業大賞2007」を墨田区より受賞
- 2010 年10月(社)日本POP広告協会主催、第40回JAPAN POP Festivalクリエイティブデザインショーにて銀賞受賞(COOL TOUCH体感ディスプレイ)
- 2013 年 6 月東京本社に大型フラットベッド型プリンター(Rho P10)、ラミーナシステムグルアー&ワーキングステーションを導入、稼働開始
- 2013 年 8 月「高耐荷重2段フロアディスプレイ」、実用新案登録(第3185716号)
- 2014 年 2 月東京本社にDCM2号機導入、稼働開始
「ワンタッチ組立展示台」実用新案登録(第3189363号) - 2014 年 4 月小田原工場 ワンタッチグルアー、パレタイザーロボット入替
- 2015 年 2 月「高耐荷重半円フロアディスプレイ」、実用新案登録(第3195976号)
- 2017 年 8 月小田原工場 廃水処理設備入替
- 2017 年12月東京本社 流通加工・アッセンブリ工程にウェイトチェッカーを導入、稼働開始(連続計測用および静止計測用)
- 2018 年 7 月イベント、ポップアップストア用に開発した「ハコベル」ブランド什器を発売
- 2019 年 1 月東京本社 流通加工・アッセンブリ工程にシュリンク包装ラインを導入、稼働開始
- 2021 年 3 月ECサイト「ダンボールのイガちゃん」オープン
- 2021 年 5 月既製型で作ることができる「カタアル-型代0円で注文できる紙什器」を発売
- 2021 年 5 月東京本社 高機能自動ラベラー2台を導入、稼働開始
- 2021 年10月東京本社 アジア初となるボードフィーダー付き超高速カッティングマシンを導入、稼働開始