SP部門
五十嵐製箱の設計力
「経験と実績」販促什器の悩みを
解決する提案力!
「どうしよう?」を「こうしよう!」に。ディスプレイの悩みごとを解決します。
「新商品を並べるオリジナル什器が欲しいけど、どんな風に相談すればいいか分からない」
「何となくのイメージはあるけれど、実際に作ることができるのかどうか相談したい」
「なかなか出来るところが見つからない」
このようなお言葉をきっかけに、当社は様々なテーマや課題の解決をお手伝いさせていただきました。
当社の強みは、設計力。
当社は「組立て易さ」「耐荷重」「梱包サイズのコンパクト化」など、製品ごとに求められるテーマに合わせた設計を得意としています。ダンボールや板紙はもちろん、近年ニーズの高まりを見せているRe-board(リボード)の設計も得意分野のひとつです。
それらのノウハウを開発に活かし、2018年よりポップアップイベント向けの屋内用ディスプレイブランド「ハコベル」、2021年より既製型で作ることができる「カタアル-型代0円で注文できる紙什器」を展開しています。
デジタル工場(インクジェット印刷機、カッティングマシン)
東京本社工場(墨田区)では、ダンボールやリボード(Re-board)など、ボード材料へのダイレクト印刷に特化した大判デジタル印刷機、木型を作らずCADデータからダイレクトにカッティングを行うデジタルコンバーティングマシン2台を導入、「Direct Digital POP System(D.D POP)」のコンセプトのもと、スピーディな対応や、環境に配慮した材料の使用など、現代の多様化したニーズに応えることができる生産体制を整えております。都内ターミナル駅からのアクセスも良好なため、お打ち合わせ・見学・生産立会いにも便利な立地環境です。
Direct Digital POP Systemによる実績
- リボード(Re-board)を使用した什器、パネル
- 需要ロットが少ない店頭販促什器、等身大パネル
- 小規模展開によるテストマーケティングを目的とした店頭販促什器
- ポップアップショップ、キャラバンイベント用に特化した什器、パネル
- 催事・展示会の壁面装飾、展示台、オブジェなどの大型造作物
- 他 多数
ショールーム
東京本社のショールームでは、実際に市場で使用された什器やパッケージ、当社開発の屋内用ディスプレイ「ハコベル」シリーズなど、数多くの製作物を展示しております。当社の実績を確認する場、新しいアイデアを創出する場など、ニーズに合わせてぜひご利用ください。
解決事例